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「両学長がイエウールをすすめていたけど、あれってどんなサービス?」——リベ大(リベラルアーツ大学)を見て、そう思って検索した方が多いはずです。
イエウールは、複数の不動産会社にまとめて査定を依頼できる無料の一括査定サービスです。お金に堅実な両学長が紹介していたなら、あやしい勧誘サービスではなさそう——その感覚は、おおむね正しいです。ただし「なぜすすめていたのか」を分かっていないと、使い方を間違えて営業電話に戸惑うことになります。
この記事では、両学長がイエウールを紹介した背景にある考え方、リベ大の教えに沿った使い方、そして注意点を整理します。結論は「先に売ると決めなくていい。査定額を見てから、売却を検討すればOK」です。
両学長(リベ大)はイエウールをおすすめしている?
結論から言うと、リベ大の公式サイトにある「おすすめサービス紹介」ページに、イエウールが掲載されています(出典:リベ大おすすめサービスのご紹介)。「賃貸・家・引越し」のカテゴリで、不動産売却の一括見積もりサイトとして名前が挙がっています。
リベ大の紹介ページに書かれていること(要約)
・イエウールの査定には2つの使い方がある。①不動産会社にリアルな査定を依頼する使い方 ②AI査定で概算額を把握する使い方
・あわせて「一括見積もりサービスに登録すると、電話がたくさんかかってくる場合がある」という注意もそえられている
大事なのは、両学長の紹介が「この家をすぐ売りなさい」という話ではないという点です。あくまで「自分の持ち家が今いくらの価値なのかを把握しておこう」という、家計管理の一環としての紹介でした。

「すすめていた=すぐ売るべき」ではないんですね。ここを勘違いすると、査定後の営業電話にびっくりしてしまいます。
なぜ「持ち家の価値を知ろう」とすすめるのか
リベ大が大切にしているのは「自分の家計(バランスシート)を正しく把握すること」です。持ち家は、多くの家庭で一番大きな資産です。
ところが、その一番大きな資産の「今の値段」を知らない人がとても多いのが実情です。買ったときの値段は覚えていても、今売ったらいくらか——ここが分からないと、家計全体の見通しが立ちません。
- 住み替えや老後の資金計画を考えるとき
- 住宅ローンの残りと、家の価値のバランスを知りたいとき
- 実家を相続したあと、どうするか家族で話し合うとき
こうした場面では、まず「今の価値」を数字で確かめることがスタートになります。一括査定は、その数字を無料で確かめられる方法のひとつ、という位置づけです。査定結果は通常2〜3日ほどで届きます。
「知るだけで意味あるの?」と感じるかもしれません。しかし、資産の額が分かって初めて「売る・貸す・住み続ける」の判断ができます。判断材料をタダで手に入れられる、と考えると納得しやすいはずです。
イエウールとは?基本情報をおさらい
| 運営会社 | 株式会社Speee(上場企業) |
| サービス内容 | 不動産の無料一括査定 (複数の不動産会社にまとめて査定依頼) |
| 対応する物件 | マンション・アパート・一戸建て・土地・ビルなど |
| 利用料金 | 無料 |
| 提携不動産会社数 | 全国2,000社以上 (公式サイトより) |
| 査定依頼の入力時間 | 最短60秒ほど |
| 査定結果 | 通常2〜3日ほどで 各社から連絡が届く |
| 売却の判断 | 査定額を見てから決められる (売却の義務はない) |
ポイントは、無料で使えて、売るかどうかは査定額を見てから決められることです。両学長の「まず価値を把握する」という考え方と、そのまま相性が良い仕組みになっています。
リベ大の教えに沿ったイエウールの使い方
せっかく使うなら、両学長の考え方に沿って、賢く使いましょう。コツは3つです。
- 先に「売る」と決めなくていい。査定額を見てから売却を検討する
- 複数社の査定額を見比べる。1社だけだと高いか安いか判断できない
- 要望欄に「連絡はメール希望」と書く。営業電話を最小限にできる
2つ目の「見比べる」は特に大事です。不動産の価格に決まった正解はなく、会社によって査定額に大きな差が出ることもあります。複数社をまとめて比べられるのが、一括査定を使う一番のメリットです。
今すぐ売ると決めていなくても問題ありません。複数の数字を見ておけば、売却を検討するときに役立つ「相場観」が身につきます。
\依頼は60秒・結果は2〜3日で/
イエウールの始め方3ステップ
やることはシンプルで、スマホだけで完結します。
- 公式サイトで物件の種類と所在地を選ぶ(マンション・一戸建て・土地など)
- 間取りや広さなどを入力する(最短60秒ほど)
- 査定を依頼する会社を2〜3社選んで完了(要望欄に「連絡はメール希望」と書く)
依頼が終わったら、あとは各社からの査定結果を待つだけです。結果は通常2〜3日ほどで届きます。
使う前に知っておきたい注意点
良いことばかりではありません。正直な注意点も伝えておきます。
査定を申し込むと、依頼した会社から連絡が来ます。「価値を知りたいだけなのに電話が…」と戸惑う人が多いのは、この点です。リベ大の紹介ページ自体にも、電話が多くかかってくる場合があるという趣旨の注意がそえられています。ただし、これは仕組み上のもので、対処法もはっきりしています。

電話の減らし方・断り方は、別の記事でくわしくまとめています。不安な人は先に読んでおくと安心ですよ。
電話がかかってくる理由、減らす3つのコツ、しつこいときの断り方は、こちらで詳しく解説しています。→ イエウールの電話はしつこい?かかってくる理由と営業を減らす3つのコツ
よくある質問
Q. 両学長の公式サービスなんですか?
いいえ。イエウールは株式会社Speeeが運営するサービスで、両学長やリベ大が運営しているわけではありません。リベ大の発信のなかで「持ち家の価値を知る方法」として紹介された、という関係です。
Q. 査定したら売らないといけませんか?
いいえ。査定は価値を知るためのもので、売る義務はありません。両学長の紹介も「まず把握する」という趣旨でした。
Q. 査定額どおりに売れますか?
査定額は「このくらいで売れそう」という見込み額で、売却額の保証ではありません。だからこそ複数社の数字を見比べて、相場の幅をつかんでおくことが大切です。
まとめ:まずは「今の価値」を知ることから
両学長がイエウールを紹介したのは、持ち家という大きな資産の「今の価値」を把握してほしいからでした。先に売ると決める必要はなく、査定額を見てから売却を検討すれば大丈夫です。
使い方のコツは「査定額を見てから判断」「複数社を見比べる」「要望欄でメール希望」の3つ。無料で、上場企業の運営で、売却の義務もありません。気になっているなら、まず査定依頼から始めてみてください。